1548年 - 1606年6月19日

榊原康政

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1548 - 1606
榊原康政

葵 徳川三代(第39作):清水紘治
功名が辻(第45作)川野太郎
天地人(第48作)川野太郎
おんな城主 直虎(第56作):尾美としのり

徳川家康の功臣として誉れ高い

武勇よりも指揮官としての評価が高い。家康の書状の代筆も任されたという。関ヶ原の論功交渉では、自ら武功が無かったとして恩賞を辞退している。晩年「老臣が権を得るのは亡国の兆しである」とし、故郷に帰った。

徳川四天王

酒井忠次本多忠勝榊原康政井伊直政

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