1535年10月16日 - 1585年5月15日

丹羽長秀

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1535 - 1585
丹羽長秀

天と地と(第7作):真田健一郎
信長 KING OF ZIPANGU(第30作):杉本哲太
秀吉(第35作)篠田三郎
利家とまつ〜加賀百万石物語〜(第41作):梅沢富美男
功名が辻(第45作)名高達男
軍師官兵衛(第53作):勝野洋

織田家臣

五郎左衛門尉、五郎左、越前守、織田四天王、織田五大将
二番家老の重席は名目で、実際には柴田勝家・滝川一益・明智光秀・羽柴秀吉などなどよりも格下の扱いとされた。清洲会議の出席者。晩年は「腹の虫」に苦しんだエピソードで有名。

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