1118年2月10日 - 1181年3月20日

平清盛

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1118 - 1181
平清盛

源義経(第4作):辰巳柳太郎
新・平家物語(第10作):仲代達矢
草燃える(第17作):金子信雄
義経(第44作):渡哲也
平清盛(第51作):松山ケンイチ

伊勢平氏の棟梁

これまで暴君として描かれることが多かった気がする。対して源義経は、正義の見方的に描かれる印象。

平時子(平清盛継室)

新・平家物語(第10作):中村玉緒
草燃える(第17作):岩崎加根子
義経(第44作):松坂慶子
平清盛(第51作):深田恭子

二位尼(にいのあま)

位階の従二位を賜ったことから二位尼とも呼ばれる。平時子は清盛が初婚ではなかったため、継室とされる。

平徳子(平清盛の娘)

新・平家物語(第10作):佐久間良子
草燃える(第17作):生田悦子
義経(第44作)中越典子

建礼門院徳子(とくし)

高倉天皇の皇后となった。Wikipediaによると「とくし」「のりこ」と読むらしい。「とくこ」ではない。

 

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